穀菜食で健康と幸福を

イライラ、キレる子、多動児

穀菜食による病気の治し方
 
 イライラ、キレる子、多動児

 全国の小学校で2013年度に起きた子どもの暴力は1万896件で、初めて1万件を超えました(文部科学省「問題行動調査」)。報告される小学生の暴力行為は2005年度までは年間2000件前後でしたが、年々増加してきています。
 多くのメディアがこのニュースを報道しましたが、先日11月1日に放送されたNHK『週刊ニュース深読み』でも、「なぐる・ける・すぐキレる... 小学生にいま何が?」と題して、この問題を取り上げていました。
 番組では、「ちょっと注意しただけで教師を蹴る子」「1人の子をほめたら、「あの子ばっかり」とキレて友だちに椅子を投げつける子」「キレてハサミを向ける子」などが紹介され、「普通の子が暴力行為をする傾向がある」というコメントが紹介されました。
 落ち着きがない子、イライラ、キレる子、多動児も原因は同じです。正常時と異常時の波がある状態であれば、食生活を変えることにより比較的早く治ります。

○ イライラ、キレル子
 躁鬱病の人が怒鳴ったり、暴れたりするのは予測が出来、被害から逃れることが可能ですが、最近起きている青少年の殺人事件では、普段おとなしい生徒が、発作的に犯罪を犯しています。
 青少年の凶悪犯罪が起きるたびに「普段おとなしい子」、「礼儀正しく挨拶する子」がナゼと言う言葉です。

・原因
 西洋医学
  子どもたちに、学校や家庭でのストレス、「よい子プレッシャー」があることや、家庭の不安定な生活などが原因としてあげられていました。
  運動不足。真の原因は不明。

 穀菜食
  イライラ、キレるのは動物性蛋白と脂肪の摂り過ぎです。
  西洋栄養学では「高カロリー、高脂肪、高蛋白の食生活を奨励してきました。経済の急激な発展と共に収入が増え、その上少子化が急激に進み生活にゆとりが出来、肉卵乳製品等の動物性食品、砂糖の消費量がうなぎ登りに増え、外食の機会も多く、アルコールの消費量も大幅に増えています。
  それと共に昭和35年以降インスタント食品、レトルト食品の氾濫、流通革命で食品の大量生産を助けるため、保存料、見た目を良くするための着色料などの食品添加物が多く使われるようになりました。
  このような食生活の変化と、科学文明の発展で体を動かすことが少なくなり運動不足も重なり、青少年の体位向上、体力低下につながり、青少年に生活習慣病が急激に増え、精神不安定な諸種の病気も急増しています。
  要するにカロリー過多と甘い物で酸化した老廃物が多く、その血液が脳へ入り、感情の起伏が激しくなります。

・症状 :イライラしたり、怒鳴ったり、暴れたりで家庭内・校内暴力を起こしたり、犯罪につながることが多くなる。

○ 注意欠陥・多動性障害
 注意欠陥・多動性障害は多動性、不注意、衝動性などの症状を特徴とする発達障害・行動障害の一つと言われています。集中困難・過活動・不注意などの症状が通常7歳までに確認されるが、過活動が顕著でない不注意優勢型の場合、幼少期には周囲が気付かない場合も多い。
 じっとしていることが出来ない。授業中も教室内でも動き回り、学級崩壊に繋がることがあります。

・原因
 西洋医学
  脳障害の側面が強いとされ、しつけや本人の努力だけで症状などに対処するのは困難であることが多い。真の原因は不明。

 穀菜食
  動物性蛋白の摂り過ぎで血液が酸化し、集中力がなくなります。動物性蛋白には非イオン化Naが多く、この塩気で「じっと」していることが出来ない。
  肉食動物はよく動き回ります。

・症状 :集中困難、過活動、不注意、時間感覚がずれている、様々な情報をまとめることが苦手など。通常7歳までに確認されるが、過活動が顕著でない不注意優勢型の場合、幼少期には周囲が気付かない場合も多い。
     日常生活に大きな支障をもたらすことが多い。

・治し方
 西洋医学
  現在的確な治療法はないと言っても良いでしょう。
  薬を使うか、精神療法になる。

 穀菜食
  陽性過多になっている時には、りんご果汁、シイタケスープ等の陰性な飲み物を飲ませ極陽性の時には玄米などの主食を食べさせず、果物、果汁だけのこともあります。
  その次に芋類、うどん、ひやむぎ、お好み焼き、玄米がゆ、玄米と移行してゆきます。
  イライラ、キレル子、多動児には、主食を陰性にして、しかも、量も少なくする。要するにカロリーを落とすことが大切です。
  豆腐、芋類、緑黄野菜、酸味の果物は多くても良い。
  但し、中庸の条件を維持する。

 ※ 2~3週間で変化が出てきます。その変化に対応できないときには、勉強会に参加するか、経験者に相談して下さい。それでも回復しないときには健康相談をお勧めします。

愛知食養村

 ※ ここで紹介した方法は、基本的な方法です。初期の状態であれば上記の方法で治まります。しかし、体質・症状は各々異なります。根治するには体質・症状の陰陽を勉強して実践して下さい。
 ※ 効果が出ないときには勉強会に参加したり、個人健康相談を受けて下さい。
 ※ 癌、糖尿病などの生活習慣病、高血圧、躁鬱病、膠原病、及び「てんかん」など各種難病の方は、充分に勉強し、納得した上で厳格な穀菜食を実践して下さい.

 ※ 醤油番茶、梅醤油番茶、第一大根湯などの飲み物、
   生姜湯シップ、里芋パスター、生姜油などの手当法の作り方
  ・「穀菜食BOOK」 大森一慧著 宇宙法則研究会発行 税込 2,160円(消費税8%)
  ・DVD手当法実技 大森一慧指導 宇宙法則研究会発行 税込 4,000円(消費税8%)
   (生姜湯シップ、里芋パスター、生姜油、足湯の実践)
 ※ 醤油、味噌などの調味料は天然醸造の品をお勧めします。
   塩はニガリ成分の入った塩、ごま油は圧搾法で絞った油をお勧めします。

   上記の書籍、調味料は最寄りの自然食品店でお求め下さい。

 ※ 「体質の陰陽の見分け方」、「ナゼ病気になるか」は、ホームページで動画と資料を無料で配信しています。
   各地で勉強会、料理教室も開いています。
   最寄りの会場で一度参加して家族の健康回復、維持増進に役立てて下さい。

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