穀菜食で健康と幸福を

下痢

講座資料

-下 痢-

△の下痢 見分け方
 食べ過ぎ、特に動物性蛋白、脂肪の摂り過ぎ。
 大腸が充血して蝉動運動、蛇動運動が激しく、腸が早く動き過ぎの下痢。水 分が再吸収されていない。
 顔色は良く、行動力もああり、元気良く、声も大きい。
 イライラして怒りっぽい人が多い。
 お腹が痛くないか、痛くても一時的。
 お腹が温かい。
 唇は赤いか黒ずんだ赤さ。
 大便が黒色、黒褐色、茶色、黄色で酸化している。
 勢い良くシャッと出る。
 下痢が続いても体力が落ちない。長い人は1~2年下痢が続いていても勤務している人があります。
 急性大腸カタル等。

・飲物:りんご卸し、蒸しりんご、第一大根湯、椎茸スープ、野菜スープ、くず湯、玄米スープ、玄米がゆ等。
・手当て:干葉・生姜湯の腰湯(体調に応じて塩を入れることもある)
  下腹部に生姜湯シップと生姜油の擦り込み。

▽の下痢 見分け方
 甘い物、果物など陰性食品の摂り過ぎ。
 大腸が弛んでマヒして動かない。
 元気がなく、声も小さい。
 腸の粘膜がはがれ、出血していることもある。
 1回毎に体力がなくなり元気がない。特に鶏明下痢。体重も急激に減る。
 大便は色がうすいか、粘液の緑便、血便、米のとぎ汁色。
 ▽の熱を伴うことが多い。特に疫痢、赤痢の場合は極陰。
 唇は白っぽいかチアノーゼ。

・飲物:梅生番茶、くず湯、ごま塩入くず湯、玄米スープ。
    極陰性には梅干の黒焼入くず練。
・手当て:干葉湯・生姜湯の腰湯(体調に応じて塩を入れることもある)。
  下腹部に生姜湯シップと生姜油の擦り込み。
     足の裏を焼き石、焼き塩で温める。

注1 陰陽がハッキリしない時にはくず練り(濃度は状況に応じて変化)でおとなしく治すのが無難です。
   本くずには、発刊、解熱、整腸作用があります。
注1 乳児の下痢、便秘には醤油番茶、梅生番茶、第一大根湯、シイタケスープ、果汁を母親が飲み母乳を与える。

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