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分析医学行き詰まる?

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分析医学行き詰まる?

〇 コロナウイルス第2波はナゼ起きた?
 2020年5月、北海道で再び感染者が増え第2波宣言で休校、外出自粛要請が出されました。そして下旬には北九州市でも第2波宣言が発表されました。
 一度終息に向かい始めたがナゼ再び感染者が増えたのでしょうか。その原因はいくつかあります。
 まず、ウイルスに負けないため充分に栄養を取るように勧めたこと。これは過剰エネルギーが老廃物となり、老廃物をエサにウイルスが繁殖するリスクを高めます。
 休校、休業で運動不足になっているにもかかわらず、食べ過ぎて過剰エネルギーで太った人が多い。
 休校、休業でストレスが溜まり、兄弟・親子・夫婦げんか増えている。
 休業、倒産、廃業などで収入が断たれたり、大幅減収で生活困難な人が増え、精神的な苦痛で苦しんでいる人、自殺者も大幅に増えています。
 テレビゲーム、スマホで視力低下、依存症が増えている。
 最も悪いことは、自宅で食事を作らず、飲食店の持ち帰り・宅配、グルメの取り寄せ、コンビニなどの弁当、総菜、菓子パンで済ませる人が多く野菜不足になっています。動物性食品を食べるときには少なくとも3倍以上の野菜が必要です。
 上記のことで免疫力、自然治癒力を下げたため感染者が増えています。
 その証拠に歓楽街、病院内、養護施設で感染者が増えています。

〇 マスク着用、充分な手洗い、消毒の効果?
 これらの予防法はある程度必要ですが、今回は行き過ぎです。
 マスクは保菌者がウイルスをまき散らすのを少なくする効果はありますが、予防としては大きな効果は望めません。常時着用は困難であり、着用後のマスクの処理を完璧にすることは困難です。また、皮膚が弱い人は口の周りがただれます。
 また、暑くなると熱中症のリスクを高め、運動時の着用は危険です。
 簡単な手洗いは必要ですが、洗いすぎ、アルコール消毒は普通の人は必要ないでしょう。必要な良い菌・皮脂を落とし過ぎ皮膚病になるリスクを高め、返って感染症に罹るリスクも高めます。現に皮膚科医院の患者が増えています。
 ドアノブ、取っ手、スマホなどの行き過ぎた消毒、乗り物の吊り手、エレベーターのボタンなどに素手で触らないなどは、すべての物が危険であると言うことになり、人間不信を招きます。
 これらの行き過ぎた予防法は日常生活が不便であり、実践は困難です。

○ 3密は友情、友好の妨げ
 密閉、密集、密接の3密を避けるように呼びかけましたが、子供達の仲間意識、友情、協調性を高める機会を奪います。
 特に小中学生の不登校、授業再開しても間隔を開けての生活で友情を高めるこ
とが出来ない悩みで落ち込む児童が増えている、と報道していました。
 児童の人間形成には、自由奔放に遊ばせ友情を高めることが必要です。
 大人でも握手、名刺交換、会食などが日常茶飯事に行われ、お互いの信用、友好を高める役目があります。しかし、それを妨げています。
 結婚式の三三九度、祝い事で盃を酌み交わし友好、信頼を高めてきました。
 そのことによる感染症、食中毒の発生はほとんどありませんでした。

 私たちの子供時代は、タオル、バスタオルを家族が共有して使い、食器なども一部を除き共有していたし、食後はすべて一緒に井戸水で洗っていました。流水で洗うことは出来ませんでした。
 今回、赤ちゃんが泣いてもなるべく抱かないようにと勧めていましたが、抱きすぎは良くないが、一番スキンシップが必要な時期に抱かないのも問題です。
 感染者と、ある程度距離を置くのは理解出来ますが、私が小学校に入った当時、一回り以上年上の従兄弟が肺結核で亡くなりましたが、父親の実家では家族で最後まで世話をしていました。それでも他の家族は肺結核を患わず、父親は83才、母親は99才まで生き、弟も現在85才で元気です。
 要するに感染しない、感染しても発症しない体にすることが大切です。

○ 分析医学行き詰まる
・西洋医学では免疫力の正しい基準を示していないため国民が動揺します。
 今回の休校、休業で経済に大打撃を与えただけでなく、運動不足、ストレスによる体調不良を訴える人も大勢います。その結果、持病を悪化させたり、認知症、寝たきりを早めることにつながります。
 入院患者は免疫力が低いから院内で感染者が多数出るのは理解出来ます。
 しかし、西洋医学が正しければ医療関係者に感染者が多数出ることはありません。防護服、マスク着用、充分な手洗いでは予防できないことを露呈しています。
 医療関係者が戦々恐々で勤務しているのは医療の限界を認めていることになります。その意味で分析医学は完全に行き詰まっています。
 鳥インフルエンザ以降約20年間でサーズ、マーズ、今回の新型コロナウイルスで4回大流行がありました。
 今後、5~10年に1度大流行が発生した場合に今回のように休校、休業、外出自粛を行えば経済的に大打撃を与えるだけでなく、国が破綻するでしょう。
 また、西洋医学では、これ以上に打つ手はないでしょう。あるとすれば国民全員が無菌室に入るか、防護服の着用でしょう。これは現実には不可能です。
 これを機に食生活を正し免疫力を高めると感染症、食中毒、花粉症、熱中症だけでなく、すべての病気予防になります。
 この方法は、低所得者、高所得者だれでも意思さえあれば実践できます。

〇 基礎科学を重要視する
 これを機に基礎科学、一般常識を重要視し、食生活を改善した上で適度のマスク着用、手洗いを行いましょう。
 3密は解除し、休校、休業は普段のインフルエンザと同じ対応で充分です。
 このままでは子供が萎縮し神経質になり、人間不信、不健康な子供が大幅に増えます。温室育ちの野菜と同じで環境の変化に対応できずひ弱な人間になります。
 子供は無邪気に体を接しながら遊び友情を深めます。
 但し、貧乏人の子だくさんは丈夫に育つ。と言う諺がありますが、昔のように麦ご飯、雑穀入ご飯・お粥でお腹を空かせていると丈夫に育ちますが、安いインスタントラーメン、練り製品を腹一杯食べていると体調を崩します。

〇 ウイルスは酸素を嫌い、老廃物がエサ
 動物は酸素が無ければ生きることが出来ません。しかし、ウイルス、細菌、がん細胞は酸素を嫌います。

 生き物は食べ物が無ければ生きることが出来ません。美食飽食、特に暴飲暴食により栄養過多で血液が汚れ、その老廃物がウイルス、細菌のエサになります。
 動物性食品、砂糖・ハチミツ等甘い物、アルコールなどは血液を酸化させます。

 私たちが子供の頃は、食卓や衣服にこぼしたご飯は拾って食べ、煎餅や豆は畳に落としても食べていたし、お祭りの餅投げの餅や節分の豆まきの豆も拾って食べていました。
 正月過ぎにはカビた餅は包丁の背でカビを軽く落として食べたり、傷みかけたご飯は水で洗いおじやか炒めご飯にして食べていました。
 また、遠足、花見、登山等でも手を洗わずに弁当やおやつを食べていました。
 農作業や道路工事、建設業の人の多くも丁寧に手を洗う場所がなく、弁当や休憩時間のお茶を飲んでいました。
 それでも食中毒や感染症になることもなく、お腹をこわしたこともありませんでした。要するに免疫力、自然治癒力が高く逞しく生きていました。
 現在70才以上の高齢者の大半は経験しているでしょう。

〇 細胞は毎日入れ替わる
 食べた物が血液になり、血液が細胞に替わり筋肉、臓器、骨、神経、皮膚を作ります。血液は10日で入れ替わると言われています。
 そして細胞は毎日替わり、消化器の粘膜は1~2週間、臓器は3~4年、骨は7~8年で入れ替わると言われています。
 従って、正しい食べ物を食べ真っ赤でキレイな血液を作れば、全身の細胞も正常な細胞になり筋肉、臓器、骨なども修復され病気も治ります。体質改善です。

〇 免疫力、自然治癒力とは
 真っ赤でキレイな血液で酸素を充分に全身へ届け、老廃物が少ない人は免疫力、自然治癒力が高いのです。
 快食、快便、快眠で食事が美味しい人は中庸で免疫力、自然治癒力が高い目安になります。
 女性で生理周期が28~30日、4~5日で終わり、深紅色の物が出ていれば感染しないか、感染しても発症しません。
 また、真っ赤でキレイな血液が脳へ届けば、脳は正しい判断を下してくれます。 もう一つ、真っ赤でキレイな血液であれば抗体が正常細胞を攻撃し自己免疫疾患になったり、突然変異(コピーミス)で正常細胞が「がん細胞」になることもありません。

〇 ヒポクラテスの言葉 中世医師
・食で治せない病気は、薬でも治せない。
・満腹の原因の病気は、空腹によって治る。
・汝の食事を薬として、汝の薬は食事とせよ。
・人間はだれでも体の中に、100人の名医を持っている。
・腸は第2の脳である。
 ※ 悟りの境地に達した人の言葉は重いです。
   やはり美食飽食、暴飲暴食を慎むことが大切です。

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