穀菜食で健康と幸福を

歯ぎしり

穀菜食による病気の治し方

   歯 ぎ し り

 本来歯は、紙1枚分開いているのが正常で、絶えず上下の歯が接触しているのは緊張状態が続いている証拠です。従って、睡眠中歯ぎしりがあるのは絶えず緊張状態が続いていることになります.
 その歯ぎしりにも3種類あります。

・原 因
  西洋医学
   色々言われてはいますが、直接原因なのか、背景なのかよくわらないというのが現状です。くやしがりという性格とは無関係です。
   精神的なストレスを抱えていて、しかも眠りが浅い場合に起こりやすい。
   歯並びが悪かったり(不正咬合)、一見よくみえても、噛み合わせた時に均等に歯が接触しなくて、特定の歯が強く接触する噛み合わせになっている場合(早期接触)。
   歯ぎしりが他人に迷惑をかけることは確かです。それよりも自身の顎口腔系に重大な影響が出ます。
   歯ぎしりが何年も続くと、間違いなく歯が擦り減り、中には歯が割れる人もあります。その結果、咀嚼の効率が低下し、噛み合わせが低くなり、容貌の変化や顎関節に負担がかかり、顎関節症になることもあります。
   咬合神経症は歯を支えている歯肉や顎の骨に負担をかけ、歯周病を起こしたり、悪化させます。

  穀菜食
   東洋医学では、肝臓が筋肉を司り、食べ過ぎてカロリー過多になり、肝臓が腫れたり、硬くり、筋肉も緊張したり、硬くなっている状態です。
   動物性食品を摂っていればなおさら歯ぎしりが激しくなります。
   体が「食べたくない」と意思表示している状態です。

・歯ぎしりの分類と症状
 横への歯ぎしり;上下の歯が横へギギギーと擦れ合う音。
 上下の歯ぎしり:上下の歯を上下にカチカチと鳴らす音。
 喰いしばり  :力を入れて噛みしめている。音がしないから周りの人も気がつかない。
         下2つは、昼間にも無意識に行うこともあります。

・治し方
  西洋医学
   緊張がほぐれると自然に歯ぎしりは治ります。従って、ストレスをためないことが大切です。
   就寝時にピースマウスをして休むのも一つの方法です。

  穀菜食
   食べ過ぎてカロリー過多だから、主食を抜くか、陰性な主食を少量にして、緊張を弛める葉野菜、酸味のある果物、豆腐、芋類を食べ、なるべくお腹を空かせれば自然に治ります。
   主食は、玄米がゆ、うどん、ひやむぎ、そうめん、マカロニ、お好み焼き、クレープなど。
   副食は、緑黄野菜、りんご、みかん、豆腐、里芋、ジャガ芋など。
   飲み物は番茶、はと麦茶、麦茶、ウーロン茶、ハーブティーなど。
   穀菜食の中庸タイプ用の食事を参考にしてください。
  外用手当:肝臓部に生姜油の擦り込み。

愛知食養村

 ※ ここで紹介した方法は、基本的な方法です。初期の状態であれば上記の方法で治まります。しかし、体質・症状は各々異なります。根治するには体質・症状の陰陽を勉強して実践して下さい。
 ※ 効果が出ないときには勉強会に参加したり、個人健康相談を受けて下さい。
 ※ 癌、糖尿病などの生活習慣病、高血圧、躁鬱病、膠原病、及び「てんかん」など各種難病の方は、充分に勉強し、納得した上で厳格な穀菜食を実践して下さい.

 ※ 醤油番茶、梅醤油番茶、第一大根湯、干椎茸スープなどの飲み物、
   生姜湯シップ、里芋パスター、生姜油などの手当法の作り方
  ・「穀菜食BOOK」 大森一慧著 宇宙法則研究会発行 税込 2,160円(消費税8%)
  ・DVD手当法実技 大森一慧指導 宇宙法則研究会発行 税込 4,000円(消費税8%)
   (生姜湯シップ、里芋パスター、生姜油、足湯の実践)
 ※ 醤油、味噌などの調味料は天然醸造の品をお勧めします。
   塩はニガリ成分の入った塩、ごま油は圧搾法で絞った油をお勧めします。

   上記の書籍、調味料は最寄りの自然食品店でお求め下さい。

 ※ 「体質の陰陽の見分け方」、「ナゼ病気になるか」は、ホームページで動画と資料を無料で配信し  ています。
   生姜湯シップ、里芋パスターの作り方を「一慧のクッキング」のホームページで公開しています。
   各地で勉強会、料理教室も開いています。
   最寄りの会場で一度参加して家族の健康回復、維持増進に役立てて下さい。

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