穀菜食で健康と幸福を

熱中症予防

講座資料

-熱中症予防-

○ 熱中症
 日射病、熱射病の総称を熱中症と言い、高温の場所で起こる熱による障害です。
 日射病は太陽光線を直接受け長時間スポーツ、労働をして体温が上昇して起こる症状。
  屋外 70%、屋内 30%。
 高温多湿の車内で放置したり、ビニールハウス内、暑い室内で労働して体温が上昇して起こる症状。日当たりが良く、風通しの悪い鉄筋コンクリートの部屋では、体が弱っていると部屋に居るだけで熱射病になることもあります。
 汗が出るときに熱を奪い体温調節をして暑さをしのいでいますが、汗と共に塩気が抜けるため、汗が出過ぎると脱水症状を起こします。

 脱水症状を起こす人:普段から甘い物、果物を摂り過ぎ血液の薄い人がなりやすい。
 脳梗塞、心筋梗塞で倒れる人:動物性食品を摂り過ぎ、血管内のコレステロール、中性脂肪の多い人がなりやすい。
 血液がキレイで塩分濃度が適正であれば、部屋の温度が上がっても体温の上昇が押さえられ発汗も少ない、しかも血液の流れが良くなるから体温の放出もスムーズに行われます。炎天下でも最初に汗を出したら、後はほんのり蒸発する汗が理想です。
 水は0℃で凍りますが、海水は0℃では凍りません。血液も塩気が効いていると外気温に左右されにくい。また、血液は塩気があるから流れます。
 反対に陰性食品を摂り過ぎると塩分濃度が低くなり、水分を保持する力が弱く発汗が多くなり、ますます脱塩状態となり体力を消耗します。
 1㍑の汗で 580㌔㌍消費する。
 主な症状はめまい、失神、熱けいれん、脱水症状など。

○ 熱中症予防対策

【予防法】
 普段から正しい食養を実践し、真っ赤でキレイな血液にし中庸を維持し、血液内の塩分濃度を適正にする。血液循環が良ければ体温を放出してくれる。
 この条件が整えば体温調節機能が充分に働き熱中症予防になります。

熱中症の手当:風通しの良い木陰に寝かせる。
       衣服を弛める。
       頭部に豆腐パスター、青菜パスター。
       後頭部にキャベツ、胸に青菜パスター、里芋パスター。
       頭、胸に生姜油をすり込む。
       霧吹きで冷たい水蒸気をかけ扇ぐ。
       うすい醤油番茶、梅醤番茶を飲ませる。その他番茶、はと麦茶、麦茶など。
※ 普段動物性食品、砂糖の入った食品を食べていた人は、今までの1/4~1/5以下にして、血液をキレイにし、血液循環を良くしておくこと。これが実践できれば熱中症を防ぐことが出来ます。

 ☆ 真夏のシャワーの使い方
  冷たいシャワー 直後体温が下がる。 5分後体温が元に戻る。
  温かいシャワー 直後体温が上がる。 5分後体温が下がる。
  飲み物も同じ状態になります。

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional