穀菜食で健康と幸福を

病気を治すコツ

穀菜食の基本

             病気を治すコツ

 人間と人間に飼われているペット、家畜以外の動物は、病気になっても病院へ通院することはありません。野生の動物は体調を崩すと絶食か、体調を整える特定の植物を食べ、健康になるとその食物はほとんど食べません。彼らは本能で薬食を知っています。

 ◎ 食事と病気の変遷を考える

 昭和10年頃と平成12年を比べると食品の摂取量が大幅に変化しています。
 米の消費量は半分以下に減り、動物性食品は10倍以上に増え、乳製品だけを比べると28倍になっています。もう一つ砂糖の消費量も、少なくとも10~20倍以上になっています。
 厚生省が「ご飯は残しても、おかずは食べなさい」と指導し始めてから生活習慣病、ガン、躁うつ病などが急増し、砂糖と牛乳の消費量が増えると共に骨が弱くなり、骨折も急増しています。
 特に昭和35年以降、食品添加物の入ったインスタントラーメンやハム、ソーセージ、ハンバーグなどの練り製品が多くなると共に病気が増え、国民総半病人時代となっています。

 ◎ 少食で若々しく老いる

 伊藤 裕(慶応大学医学部)教授が腸の老化が生活習慣病などの元になる。空腹にして腸を健康にすると若々しく老いると言っておられます。
 老化を遅らせるスイッチONは空腹、少し栄養不足にしておくとすべての細胞が活性化する。その結果腸の老化を防止する。
 猿の大実験 アメリカ ウイスコンシン大学が、24年間に渡る長期の実験の結果
  片方の猿には 普通の食事量 年相応のシワがあり、毛の艶が衰えている。
  一方の猿には 30%少ない食事量 シワが少なく、毛がフサフサで艶がある。
 日本には、昔から「腹8分に医者いらず」と言う諺があります。それが上記の猿の実験で証明されています。叉、「貧乏人の子だくさんは丈夫に育つ」とも言います。当然貧乏で子だくさんであれば美食飽食は出来ません。それが健康の素です。

 ◎ 免疫力、自然治癒力を高めるには

 病気を治すコツは簡単です。食べ物が血液になり、血液が酸素、栄養、炭酸ガス、老廃物を運び、その血液が細胞を作くります。また、キレイな濃い血液を維持すれば免疫力、自然治癒力も旺盛になります
 それ故に正しい食べ物で、キレイな濃い血液を作れば細菌、ウイルスが体内に浸入しても繁殖出来ないし、ガン細胞も増殖出来ません。
 細菌、ウイルス、ガン細胞など人間にとって都合の悪いものは酸素を嫌います。だから、キレイな濃い血液を作り、内臓、末端組織細胞へ酸素、栄養分をたっぷり運べば免疫力、自然治癒力が自然に高まり、大半の病気は簡単に治ります。
 インフルエンザが大流行しても戦々恐々とすることなく、悠々と生活を楽しむことが出来ます。
 又、キレイな濃い血液を脳へ届けば、記憶力、判断力も高くなり、認知症、うつ病、てんかんなどの病気になることもなく、心身共に健康となり、楽しい人生を送ることが出来ます。

 ◎ 突然変異はナゼ起きるか

 西洋医学ではガン細胞は、突然変異で出来たとか、ためしてガッテンでは細胞のコピーミスで出来ると説明していますが、突然変異(コピーミス)はどのような状況下で発生するかは説明していません。偶然の出来事でガンになった人は不運な人と受け止めています。

 しかし、この世の中には、原因無くして結果は出ません。病気になるには、必ず原因があります。その点、現在西洋医学では、病気の60%以上が原因不明としているから病気の根治はなく、症状を抑えることに必死になっています。
 突然変異は、不運な人ではなく、極陽性な動物性食品とか、甘い物など陰性な食品を摂りすぎ、血液が酸化したり、薄くなった時に起こります。
 体質・症状に合わせた正しい食生活で、キレイな濃い血液を維持すれば突然変異は起こりません。

 ◎ 発熱、痛みはナゼ起きるか

 発熱、痛み、躁鬱などの症状を無理に抑えることにより、徐々に免疫力、自然治癒力を弱め虚弱体質に追い込みます。
 発熱には、動物性食品の摂りすぎ、或いは穀類の食べ過ぎてカロリー過多で酸化した血液による陽性な熱と、甘い物など陰性食品を摂りすぎ血液が崩壊して行く時の陰性な熱があります。
 痛みにも酸化したドロドロの血液による激痛と、甘い物などを摂りすぎお腹が冷えてシクシクとした痛みがあります。
 躁鬱病も同じで、躁状態で怒鳴ったり、暴れる人は動物性食品を摂りすぎ、酸化した血液が脳へ入った状態の症状で、反対に鬱状態は、甘い物、香辛料、食品添加物など陰性食品を摂りすぎ陰性な血液が脳に入った状態の症状です。
 発熱、痛みは悪ではなく、危険信号です。

 ◎ 病気を治すコツ

 病気を治すコツは比較的簡単です。実行する意志さえあれば驚くほど早く治ることが多いのです。
1.主食を主体にして、良く噛んで食べること。少なくとも50~100回。
1.副食(おかず)、よく煮しめたキンピラ、ひじきレンコンなど食養の基本食は、主食の1/4~ 1/3程度。短時間で調理した野菜炒め、おでん、天ぷらなどは主食の1/2~同量程度。
  副食の量は体質、症状により異なります。極陽性の時には、主食より多く食べることもあります。
1.出来るだけ国内産の食材を選ぶこと。特に穀類、野菜など。

 ◎ 体質症状を見分ける

 このホームページでは、穀菜食を実践すれば比較的簡単に治り、しかも、命を落とす心配の少ない病気の治し方を公開します。
 病気で苦しんでおられる多くの方は、ホームページで公開したことを実践すれば比較的早く効果が現れますが、1~2週間、或いは1ヶ月実践しても回復が遅い、効果が現れない時には勉強会、料理教室等に参加し、勉強したり、個人指導を受けて下さい。
 病歴が古く薬漬けになっておられる慢性病の方は、個々の体質、症状を的確に見分け、その体質、症状に合わせた食養生が必要です。

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